Ghost と Substack の比較:自分のサイトで運営するか、プラットフォームに乗るか
Ghost(Pro) は Starter $15・Publisher $29・Business $199(年払い)、Substack は有料収益の 10%。月収がいくらで逆転するか、機能差と移行の注意点を解説します。
結論:有料購読の月収が $290 前後を超えるなら Ghost、まず書きたいだけなら Substack
Ghost は、サイトとメールマガジン、会員管理が一体になった出版用のソフトウェアです。公式のマネージドサービス Ghost(Pro) は、2026 年 10 月 7 日に読み取った料金ページで、会員 1,000 人までの条件で Starter が月 $15、Publisher が月 $29、Business が月 $199(いずれも年払い)でした。有料購読を受け付けられるのは Publisher 以上です。Substack には月額プランがなく、有料購読の収益から 10% とカード手数料が引かれます。手数料だけを比べると、有料購読の月収が $290 のとき、Substack の 10% は $29 になり、Ghost Publisher の月額と並びます。
つまり、有料購読がまだ始まっていない、あるいは月収が数十ドルの段階では Substack のほうが安く、月収が $290 を超えて伸びる見込みがあるなら Ghost のほうが安くなります。ただしこの計算には、読者の人数による Ghost の価格変動と、サイトの運用の手間が含まれていません。この記事では、その差し引きを順に確認します。出典は Ghost の料金ページと Substack の有料購読のページです。
プランと機能を並べて見る
| 項目 | Ghost(Pro) | Substack |
|---|---|---|
| 月額 | Starter $15 / Publisher $29 / Business $199(年払い、会員 1,000 人の位置) | 0 円で公開。有料購読は収益の 10% |
| 有料購読の受付 | Publisher 以上。Ghost の取引手数料は 0%、決済会社の手数料は別 | 有料購読を有効にした時点から。手数料は収益の 10% とカード手数料 |
| 会員数の目安 | Starter・Publisher は 1,000 人、Business は 10,000 人まで | 料金ページに上限の記載なし |
| 独自ドメイン | 全プランで CNAME により利用可能。1 年間無料の .link ドメイン登録が付く | 1 回限り $50。メールの送信元は substack.com のまま |
| 自社ドメインからのメール送信 | Publisher 以上(DKIM・SPF の認証付き) | 独自ドメインを設定しても、送信元は substack.com のアドレスのまま(ヘルプの記載) |
| テーマ | Starter は標準テーマ。Publisher 以上はマーケットプレイスやカスタムテーマ | 確認していません |
| ニュースレターの数 | Starter 1 / Publisher 3 / Business 10 | 確認していません |
| 会員データの書き出し | CSV で書き出し・取り込み可能(全プラン) | 購読者名は書き出せない |
出典:Ghost(Pro) の料金ページ、Substack の有料購読のページ、Substack ヘルプの独自ドメインの設定とメールリストの書き出し(2026 年 10 月 7 日閲覧)。Ghost の会員 1,000 人以外の価格は読み取っていません。


収益の 10% と固定費、いくらで逆転するか
Ghost で有料購読を受け付けるには Publisher(月 $29)が必要です。Substack の 10% と比べると、月の有料収益が $200 なら Substack は $20 で Ghost より $9 安く、$290 なら同額、$1,000 なら Substack が $100 で Ghost より $71 高くなります。年間にすると、Ghost Publisher は 29 × 12 = $348、Substack は月収 $1,000 が 1 年続けば $1,200 です。Ghost は取引手数料 0% と明記していますが、Stripe など決済会社の手数料は別にかかります。Substack もカード手数料を差し引いた 90% が手元に残ると説明しており、決済手数料はどちらにも共通して発生します。
| 有料購読の月収 | Substack の手数料(10%) | Ghost Publisher | 差額(年間) |
|---|---|---|---|
| $100 | $10 | $29 | Substack が $228 安い(月 $19 × 12) |
| $200 | $20 | $29 | Substack が $108 安い(月 $9 × 12) |
| $290 | $29 | $29 | 同額 |
| $500 | $50 | $29 | Ghost が $252 安い(月 $21 × 12) |
| $1,000 | $100 | $29 | Ghost が $852 安い(月 $71 × 12) |
| $2,000 | $200 | $29 | Ghost が $2,052 安い(月 $171 × 12)。ただし会員が 1,000 人を超えると Ghost の価格が変わる |
メールマガジンを無料で配るだけなら話は変わります。Substack は 0 円のまま、Ghost は Starter でも月 $15、年 $180 かかります。有料購読をいつ始めるか決まっていない時期に、固定費を払い続けるのは負担です。一方で、Ghost は会員数の条件が価格に直結します。料金ページの Starter と Publisher は「会員 1,000 人まで」を前提にした価格で、会員には無料登録の読者も含まれます。無料読者が 3,000 人いるサイトの価格は、今回スライダーを動かして読み取っていません。Business は 10,000 人まで $199 と表示されていますが、その間の価格は不明です。有料化後の費用を見積もる際は、自分の会員数に合わせて料金ページのスライダーを動かしてください。
3 つの書き手で考える:どちらが向くか
例 1:趣味で週 1 回書く個人(読者 300 人、無料のみ)
- Substack は月額 $0 で、収益が 0 なので手数料も 0 です。
- Ghost Starter は月 $15、年 $180 です。サイトの見た目を自分で決めたい場合にだけ意味があります。
- 判断:有料化の予定がなければ Substack です。年 $180 をかけて得られるものが明確にある場合だけ Ghost を選びます。
例 2:専門分野の有料ニュースレター(無料読者 800 人、有料 40 人、月額 $8)
- 有料収益は 40 × $8 = $320 です。
- Substack の手数料は $32、Ghost Publisher は $29 で、差は月 $3、年 $36 とほぼ同じです。
- 会員数は 840 人なので、Ghost の 1,000 人の枠に収まります。
- 判断:費用は互角なので、独自ドメインと自社ドメインからのメール送信が必要かどうかで決めます。
例 3:複数の連載を持つ小さな出版社(会員 6,000 人、有料 300 人、月額 $10)
- 有料収益は 300 × $10 = $3,000 で、Substack の手数料は $300 です。
- Ghost の会員 6,000 人の価格は、今回は読み取っていません。Business の月 $199 は会員 10,000 人までの位置の表示です。
- 仮に Business($199)で収まるなら、Substack との差は月 $101、年 $1,212 です。この条件が成り立つかは、料金ページのスライダーで確かめてください。
- 連載ごとにニュースレターを分けたい場合、Ghost は Publisher で 3、Business で 10 まで持てます。
3 つの例を年間の費用にそろえると、次のようになります。表の Ghost の列は、料金ページで読み取った年払いの月額に 12 を掛けた値です。決済会社の手数料は両方に共通なので入れていません。
| 例 | 月の有料収益 | Substack の年間手数料 | Ghost の年間費用 | 差 |
|---|---|---|---|---|
| 例 1 | $0 | $0 | $180(Starter 15 × 12) | Substack が $180 安い |
| 例 2 | $320 | $384(32 × 12) | $348(Publisher 29 × 12) | Ghost が $36 安い |
| 例 3 | $3,000 | $3,600(300 × 12) | $2,388(Business 199 × 12) | Ghost が $1,212 安い(会員数が条件を満たす場合) |
独自ドメインとメールの送信元で、見え方がどう変わるか
Substack で独自ドメインを使う場合、ヘルプによれば 1 回限り $50 の費用がかかります。そしてメールは引き続き substack.com 側のアドレスから送られます。ウェブ上の記事は自分のドメインで見せられても、受信箱には Substack の名義で届きます。Ghost では、全プランで CNAME による独自ドメインが使え、Publisher 以上では自分のドメインからメールを送れます(料金ページに DKIM と SPF の認証付きと書かれています)。受信者にとっての差出人が、自分の屋号や会社のドメインになるのは、BtoB の情報発信や、すでにブランドがある書き手には大きな違いです。メールの認証が到達率にどう効くかは、配信到達率のガイドで触れています。
注意したいのは、Ghost の Starter では自社ドメインからのメール送信ができない点です。料金だけ見て Starter を選ぶと、後から送信ドメインの設定が必要になって Publisher に上げることになります。有料購読と自社ドメイン送信の両方が必要なら、最初から Publisher の $29 を見込んでおくのが安全です。
Publisher 以上で増える機能
Ghost の料金ページの機能比較から、プランごとに差が出る項目を抜き出しました。Starter では使えず、Publisher から使える機能が多いのが特徴です。
| 機能 | Starter $15 | Publisher $29 | Business $199 |
|---|---|---|---|
| 有料購読・チップ | なし | あり | あり |
| カスタムテーマ | なし | あり | あり |
| 自社ドメインでのメール送信 | なし | あり | あり |
| ニュースレター数 | 1 | 3 | 10 |
| スタッフ数 | 1 | 3 | 15 |
| Webhook・Admin API・Zapier | なし | あり | あり |
| 特別オファー(割引)の数 | なし | 15 | 50 |
| サポート | メール | メール | 優先サポート |
Starter のスタッフは 1 人までです。この表からわかるのは、有料購読だけでなく、自動化ツールとの連携(Webhook、Zapier、n8n)や独自のテーマも Publisher が入り口になっていることです。Starter の月 $15 は、「サイトと無料のニュースレター」だけが欲しい人向けの価格と考えてください。
サイトと読者の発見:Ghost にも推薦の仕組みがある
「Substack は発見の仕組みがあり、Ghost にはない」という説明をよく見かけますが、Ghost の料金ページを読むとそう単純ではありません。全プランに、Ghost Explore というディレクトリへの掲載、ほかのパブリケーションと読者を紹介し合うレコメンデーション、紹介プログラム、SEO 機能(メタタグ、構造化データ、XML サイトマップ、canonical URL)、RSS が含まれると書かれています。Substack の発見機能の規模と、Ghost のそれの規模を比べる材料は、今回は見つけていません。ここでは、Ghost にも読者を増やすための仕組みがあることだけを事実として挙げておきます。
日本語で書く場合は、言語対応も確認点です。Ghost の料金ページは、どのプランでも「あらゆる言語でコンテンツとサイトを表示できる」と説明する国際化機能を挙げています。Substack については同様の記載を確認していないので、日本語のサイト名や記事 URL、アーカイブの表示を重視するなら、無料のうちに試して見え方を確かめてください。
運用の手間:Ghost は自分で決める量が増える
Ghost(Pro) はマネージドサービスで、週次の自動アップデート、バックアップ、SSL 証明書、CDN が全プランに含まれると料金ページに書かれています。サーバーを自分で立てる必要はありません。それでも、テーマの選択、ナビゲーションの設計、決済(Stripe の連携)の設定、会員向けの案内といった意思決定は書き手の仕事になります。Substack は、その大半を最初から決まった形で提供します。記事を書いて送ることに集中したいなら、この差は大きいです。
Ghost で有料購読を始めるまでの流れは、料金ページの機能説明から読み取ると次のようになります。Substack ではこのうちの多くが最初から用意されているので、その差が運用の手間の差です。
- Publisher 以上のプランを選びます。Starter では有料購読を受け付けられません。
- Stripe を連携します。料金ページは、Stripe の統合で購読や 1 回払いの決済を受け付けると説明しています。
- プレミアムのティア(有料の会員プラン)を作ります。複数の商品を、別々の価格と特典で用意できます。
- 必要なら特別オファー(割引)を作ります。数の上限は Publisher が 15、Business が 50 です。
- チップや寄付の受付を使うかどうかを決めます。これも Publisher 以上の機能です。
- 会員にタグを付ける設定を整え、無料読者と有料読者に送る内容を分けます。
Ghost はオープンソースのソフトウェアでもあり、公式サイトの案内からソースコードとインストール手順にたどり着けます。自分のサーバーで動かす道もありますが、サーバーの管理、メール配信用のサービス契約、アップデートの作業が自分の負担になります。この記事では、自前運用の費用や手順は調べていません。本格的に検討するなら、Ghost の公式ドキュメントで必要な構成を確認してから判断してください。
選んだあとに起きやすい失敗
| 失敗 | 起きること | 避け方 |
|---|---|---|
| Starter で始めて有料化したくなる | 有料購読が使えず、Publisher への切り替えが必要になる(差額は月 $14) | 有料化の予定があるなら、最初から Publisher を見込む |
| 無料読者を会員数に数えない | Ghost の価格が見積もりとずれる | 無料の登録者も含めた人数でスライダーを動かす |
| Substack で自社ドメインの差出人を期待する | $50 を払っても、メールの送信元は substack.com のまま | 差出人が重要なら Ghost の Publisher 以上を検討する |
| 名前なしの CSV で移行する | あいさつの「○○ さん」が使えなくなる | 移行前に文面からパーソナライズを外す |
| 旧 URL のリダイレクトを忘れる | 検索や外部サイトからの流入が途切れる | 記事の URL 一覧を作り、新 URL への転送を設定する |
どちらを選ぶか
Ghost が向いているケース
- サイトのデザイン、ドメイン、会員データを自分の資産として持ちたい。
- 有料購読の月収が $290 を超える見込みで、固定費のほうが安くなる。
- 自社ドメインからメールを送り、ブランドを統一したい(Publisher 以上)。
- 複数のニュースレターを同じサイトで運営する(Publisher で 3、Business で 10)。
Substack が向いているケース
- まだ有料化を決めていない、あるいは収益が小さいうちは、月額費用を 0 のまま始めたい。
- サイトの設計や決済の設定に時間をかけず、書くことに集中したい。
- 差出人が substack.com 名義で届いても問題ない。
- 有料化の可否を試す段階で、10% の手数料を許容できる。
契約する前に確認する 8 つのこと
どちらを選ぶ場合でも、有料プランや有料購読を始める前に次の項目を確かめてください。答えが「わからない」になる項目は、無料の期間やテスト用の公開で先に試します。
| 確認すること | Ghost | Substack |
|---|---|---|
| 1. 手数料の率 | 取引手数料 0%(決済会社の手数料は別) | 収益の 10% とカード手数料 |
| 2. 月の固定費 | $15 / $29 / $199(年払い) | $0 |
| 3. 自分の会員数での価格 | スライダーで確認する | 不要 |
| 4. 独自ドメインの費用 | CNAME で可能。1 年間無料のドメイン登録つき | 1 回限り $50 |
| 5. メールの差出人 | Publisher 以上で自社ドメイン | substack.com のまま |
| 6. 読者リストの書き出し | CSV で可能 | 名前は含まれない |
| 7. 日本語の表示 | 国際化機能あり | 自分で試す |
| 8. 有料購読者の引き継ぎ | サポートに確認 | サポートに確認 |
乗り換えるときの手順
Substack から Ghost へ移るときは、まず購読者のメールアドレスを書き出します。ただし Substack のヘルプによると、購読者名を含むファイルは書き出せません。名前を使ったパーソナライズは、移行後に使えなくなる前提で文面を見直してください。Ghost 側は、会員の CSV 取り込みと書き出しが全プランで使えるとされています。有料購読者は、決済が Stripe にひもづくため、支払い済みの読者をどう引き継ぐか、両社のサポートに事前に確認することをおすすめします。今回の調査では、その手順は確認できていません。
移行の当日には、次の順で進めると漏れが減ります。
- 旧サイトの記事をすべて書き出し、URL の一覧を作ります。
- 新サイトに記事を取り込み、旧 URL から新 URL へのリダイレクトを設定します。
- 送信ドメインの認証(SPF・DKIM)を設定し、テストメールで通っているか確認します。
- 自分と少数の読者にだけ最初の号を送り、リンク切れ、配信停止リンク、有料記事の表示を確認します。
- 問題がなければ全員に送り、旧サービスの配信は止めます。
この記事で使う用語
| 用語 | 意味 | この記事での使い方 |
|---|---|---|
| 会員(members) | Ghost で無料または有料のアカウントを持つ読者 | Starter・Publisher は 1,000 人、Business は 10,000 人までの価格 |
| 取引手数料 | プラットフォームが有料購読の決済から取る割合 | Ghost は 0%、Substack は 10% |
| 決済手数料 | Stripe などカード決済の会社が取る手数料 | どちらにも別にかかる |
| CNAME | ドメインの別名を指定する DNS レコード | Ghost の独自ドメインの設定方法 |
| SPF・DKIM | メールの送信元を証明する DNS の設定 | 自社ドメインから送るときに必要 |
送る内容の組み立て方は、ニュースレター運営の実践ガイドにまとめています。ほかの選択肢との比較には、beehiiv と Substack の比較が参考になります。
よくある質問
Ghost と Substack で、有料購読を始めるときに安いのはどちらですか?
月収が小さいうちは Substack です。月の有料収益が $200 なら手数料は $20 で、Ghost Publisher の $29 より安く済みます。$290 で同額になり、それを超えると Ghost のほうが安くなります。
Ghost の無料プランはありますか?
Ghost(Pro) の料金ページに無料プランは載っていません。いちばん安い Starter が月 $15(年払い)で、有料購読は使えません。Ghost はオープンソースでもありますが、自分で運用するには別の費用と手間がかかります。
Substack で独自ドメインを使うと、メールの差出人も変わりますか?
変わりません。独自ドメインの設定は 1 回限り $50 で、メールは substack.com 側のアドレスから送られます。自分のドメインから送りたい場合は、Ghost の Publisher 以上が選択肢になります。
Substack から Ghost に読者を移せますか?
メールアドレスは移せます。ただし Substack の書き出しには購読者名が含まれません。有料購読者の引き継ぎは別途の確認が必要です。
Ghost の価格は、会員が増えるとどう変わりますか?
料金ページには会員数のスライダーがあり、Starter と Publisher の価格は 1,000 人の位置で表示されています。Business は 10,000 人までで月 $199 です。それ以外の人数の価格は今回読み取っていないので、自分の会員数にスライダーを合わせて確かめてください。
Ghost の Starter から Publisher に上げるのは、どんなときですか?
有料購読、カスタムテーマ、自社ドメインからのメール送信、Webhook や Zapier との連携のどれかが必要になったときです。差額は月 $14(29 − 15)、年 $168 です。無料のニュースレターだけを続けるなら、上げる必要はありません。
Substack の 10% には、カード手数料が含まれていますか?
含まれていません。Substack は「クレジットカード手数料を差し引いた収益の 90% を受け取る」と説明しているので、10% に加えてカード手数料が引かれます。カード手数料の率は今回読み取っていません。
有料購読者が 100 人(月額 $8)になったら、どちらが得ですか?
月の有料収益は 100 × $8 = $800 です。Substack の手数料は $80、Ghost Publisher は $29 で、Ghost のほうが月 $51、年 $612 安くなります。ただし、会員が 1,000 人を超えている場合の Ghost の価格は、料金ページのスライダーで確認してください。
移行の期間中、Ghost と Substack を並行して使えますか?
使えますが、同じ読者に 2 つのサービスから同じ号が届かないよう、送る相手を分けておく必要があります。配信停止の希望も 2 か所で管理することになるので、並行期間は 1〜2 号分に絞るのが現実的です。旧サービスの配信は、新サービスで最初の号が無事に届いたのを確認してから止めてください。
Ghost の Business プランは、どんな人向けですか?
料金ページでは、Business は月 $199(年払い)で、会員 10,000 人まで、スタッフ 15 人、ニュースレター 10 本、優先サポートがつくプランです。スタッフが多い編集部や、会員が 1,000 人を大きく超えるサイトが対象です。Publisher との差額は月 $170(199 − 29)、年 $2,040 です。
日本語のサイトで気をつける点はありますか?
Ghost は国際化機能を全プランで挙げています。Substack の日本語表示は今回確認していないので、無料のうちに試してください。